北海道　弟子屈町 hokkaido teshikaga

北海道の東に位置する弟子屈町。東京都23区よりも広く雄大な自然が溢れています。
町域の約65％が阿寒摩周国立公園に指定されており、世界有数の透明度を誇る「摩周湖」や日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」、今もなお轟々と噴煙が立ち込める「硫黄山」など豊かな自然が溢れる町です。恵まれた自然環境を活かしたカヌーやトレッキング・サイクリングなどのアクティビティも人気となってます。

大自然を満喫できる弟子屈町では2019年に環境省「星空の街・あおぞらの街」全国大会が開催され、夜には市街地を少し離れるだけで、日本でも有数の星空を楽しめる場所として注目を浴びています。

そんな「星降る」の名にふさわしいこの弟子屈町で、地元の食材を使った料理を味わい、目の前に広がる星空の下、時間を忘れてお楽しみください。